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2019.02.21
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酵素サプリで血圧降下!?ランキングからおすすめ製品も紹介

意外に知らない、高血圧の本当の怖さ

多くの場合、身体の異常には原因があります。血糖値が高い、インスリン分泌がうまくいっていない、糖尿病の可能性が高いなどのような因果関係が存在します。熱が高い、風邪のようだ、細菌を殺すために体温が上昇しているので、解熱剤とともに感冒薬を服用しようといったこともあります。

この場合、身体の異常が免疫による治癒反応によるものなので、解熱剤だけの投与では原因を見過ごすことになります。そのため感冒薬で細菌も抑えつつ、熱を下げるという処置になります。

例え話ではありますが、このように身体に異常があれば、早期にその原因を解決することで病気の治療に繋がったり、悪化を防いだりすることができるわけです。

ところが、私たちがよく知る身体の異常にも関わらず、このような因果関係がつかみにくい症状が存在します。それが高血圧です。より正確にいえば、本態性高血圧と呼ばれる症状はその原因がわからない、「疾患の原因がよくわからない」高血圧という意味です。

2次性高血圧と呼ばれる高血圧もありますが、これは内臓疾患に起因する高血圧で因果関係が判明しています。しかし、高血圧の場合はなぜ高いかわからない、因果関係がつかみにくい高血圧の方が圧倒的に多いのです。

血圧というものは、簡単に上下します。ちょっと階段を上り下りすれば上昇します。寒いと感じても血圧は上昇します。計測場所が普段過ごしている場所より寒いだけでも血圧があがる、ということです。緊張するだけでも上昇します。従って、医師の前で計測されていると思うだけで血圧が上がる人もいます。これは、白衣性高血圧と呼びます。

逆に普段、高血圧のような気がしている人が、医師の前だとかえってリラックスしてしまい血圧が下がる、こともあります。

つまり、患者が本当に高血圧かどうかを正しく診断することは、思ったよりも難しいということです。血圧が130〜149の場合正常高値血圧といい、正常だけど高めな状態といいます。150を超えると1度高血圧といい、ここからが高血圧と分類されます。このような境目あたりが平常値の方の場合は、条件や時間帯を変えるなどして正しい血圧を把握しなくてはなりません。

このように、高血圧は有名なわりに診断も難しく、高血圧だからといって特定の病気に関係するわけでもない、実につかみどころのない症状なのです。しかし、高血圧を長期間放置しておくと脳梗塞、心筋梗塞などの重大な病を引き起こす可能性があるのです。

どうして高血圧になってしまうのか?

どうしてなってしまうのかわからないけど、そのままにしておくと重大な病気を引き起こしてしまう高血圧。はっきりした原因はわかっていませんが、その原因にはいくつかの候補が考えられています。身体の異常や細菌などが原因ではないのであれば、その原因は生活習慣や遺伝的なものであると考えるしかありません。高血圧に繋がる生活習慣を紹介していきましょう。

特定の生活習慣を持つグループと、高血圧の発症の傾向を調査していくうちに、いくつかの推論がなされてきました。

1つめは、塩分の取りすぎです。東北地方、特に秋田県は塩分の摂取量が国内でも特に多い地域でしたが、高血圧と塩分の関係が指摘されてから積極的な減塩運動を行っています。

2つめに考えられるのは、運動不足です。適正な運動によって体重を維持することは高血圧予防の他に、糖尿病の予防にも効果的です。短い距離でも積極的に歩く機会を作り、身体を動かすことが高血圧、糖尿病などの予防へと繋がります。

身体を動かすと、交感神経の働きが低下して、血管が広がり、血圧が下がります。また血糖値を下げるインスリンの働きがよくなることで、相対的にインスリンの分泌量を減らすことができます。インスリンには血圧をあげる作用があるので、それが減ることは高血圧の改善につながります。身体を動かすことは、体重維持だけでなく、身体的にも血圧低下のメカニズムが働くのでぜひとも積極的に取り入れたい方法です。

3つめはアルコールの過剰摂取です。適度なアルコールは、一時的に血管を拡張し、血流をよくし、血圧を低下させます。顔や身体が真っ赤になるのは、一時的な血流増加のためです。しかし、過剰なアルコール摂取は、逆に血圧上昇を招きます。日々飲み過ぎの状態が続くようだと、心疾患のリスクも高まります。適量には個人差もありますが、足元のふらつきや眠気をおよぼすほどのアルコールは、やや飲み過ぎといえます。

4つめは喫煙です。喫煙と高血圧の因果関係はまだ不明な点も多いのですが、喫煙は一時的な血圧の上昇をもたらします。さらに、長期間の喫煙習慣は、動脈硬化や心筋梗塞の原因でもあり、メタボリックシンドロームの原因にもなります。血圧が高ければ、心筋梗塞なリスクはさらに上昇することになるので、高血圧の傾向がある方はたばこを控えた方がよいでしょう。

塩分には触れましたが、もっとも要となる食生活については、次節で引き続き紹介していきます。

高血圧を予防、改善するための食事療法

塩分過多は、高血圧予防において大きなポイントとなります。塩分を取りすぎていると意識していない方でも、日本人は塩分過多の傾向があるので、少しずつ塩分を減らすように心がけることが大切です。

日本高血圧学会は、目標となる1日の塩分摂取量を、「6g未満」としています。実際、1日にどの程度の塩分を摂取しているか、把握している方はまれだと思います。それにも関わらず、実際にはもっと少ない方が理想とされています。欧米では、理想的な摂取量を3.8gとしています。平均的な体格的が、日本人よりも大きな欧米人が3.8gなら、日本人ならそれ以下が好ましいはずです。

今まで自由に塩分を摂取してきた方にとっては、相当の塩分カットが必要になることは間違いありません。

では、どうやって塩分をカットしていくか、です。醤油、ソースの使用量を減らし、できるだけ薄味に慣れていくことです。ラーメンやうどんの汁は、全部飲み干さずに半分程度残すようにします。煮物など醤油を減らすと何の味もしない、と感じるかもしれません。しかし、実際は鰹節や昆布の出汁の味があり、その上に醤油の風味が残っているはずです。醤油を味わうのでなく、出汁の味を楽しむことも減塩のコツの1つです。

減塩の他に、血圧降下が期待できる食材を増やすこともおすすめです。

特に高い効果が期待されているのは、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラル類です。カリウムは腎臓から余計な塩分(ナトリウム)を排泄する作用があり、マグネシウムはその働きをサポートしてくれます。野菜、果物、豆類、海藻類に多く含まれるので、それらの食材を積極的に摂取するのがよいでしょう。

カルシウムが不足すると怒りっぽくなる、と俗に言います。また怒りっぽい人のことを血圧が高いと評することもあります。半ば冗談で使われる表現ですが、意外なことにこれも高血圧予防のコツの1つです。

カルシウムが不足することで、分泌が増える副甲状腺ホルモンやプロビタミンDは、血管を収縮する働きがあります。その結果、高血圧が誘発される恐れがあるのです。カルシウムといえば牛乳を思いつきますが、小魚も優秀なカルシウム源です。これもマグネシウムと一緒に取ると吸収がよくなるので、豆類と一緒に摂るのがよいでしょう。

高血圧に関係する酵素の働き

高血圧になる原因は不明、と書きましたが、近年腎臓と高血圧の関連が注目されています。先ほどのカリウム、マグネシウムの話題も実は腎臓の働きに着目した、高血圧予防法の1つです。腎臓に流れる血流が低下すると、レニンという物質が分泌され、この物質が血圧をあげる要因になっています。

まず、レニンは血中のアンギオテンシノーゲンに反応し、アンギオテンシン1に変化させます。この時点では、まだ血圧に変化はありません。アンギオテンシン1に、アンギオテンシン変換酵素が作用することでアンギオテンシン2という物質に変換します。このアンギオテンシン2が強い高圧効果を持っています。

つまり、アンギオテンシン変換酵素が働かないようにすれば、血圧の上昇を抑えることができるという訳です。アンギオテンシン2はさらにアルドステロン物質に変化して、血圧を上昇させますが、アンギオテンシン2に変化することを抑制することができれば、かなりの高圧抑制が期待できます。

アンギオテンシン変換酵素ブロッカーとしては、様々な薬も市販されていますが、日常的な食べ物の中にも専用薬には及ばないまでもその効果を持つものが多くあります。以下に列挙していきます。

お茶(カテキン)、ベニフウキ茶、酢(黒酢)、ゴマ、鰹節、イワシ、玉ねぎ、大豆ペプチド、海苔海藻、わかめペプチド、アロニア、杜仲茶などです。この中で大豆とわかめは、ペプチドと書きましたが大豆とわかめでももちろん、効果は期待できます。しかし、ペプチド状態の方が、圧倒的に吸収されやすく、また腸管でアミノ酸に分解されることなく、血中に吸収されるため、より高い効果が期待できます。

また、蒸した米に米麹を用いて発酵を進めると、やがてもろみとなります。もろみを絞ったものが日本酒、残りが酒粕ですが、この酒粕にも降圧作用があることがわかっています。理論的には、アンギオテンシン変換酵素ブロッカーとして働きます。

いくつかの食品はそのまま食べても有効ですが、発酵を進めてペプチド化させることでより高い効果が期待できます。近年注目の酵素サプリの中には米麹や大豆、わかめなどを原料としてものもあり、そのような酵素サプリも同様の働きをしてくれそうです。

酵素やその他サプリメントと高血圧薬との飲み合わせ

高血圧治療は、民間療法や口コミに頼らずにまずは医師の正確な診断を受けることが大切です。その上で、高血圧の治療薬が処方されることもあります。その場合、高血圧の薬と酵素サプリ、その他のサプリには飲み合わせに気をつけた方がよいものもあるので、いくつか例を紹介しましょう。

ゴマ

食事の材料に使われるゴマくらいなら問題ありませんが、ゴマの成分を凝縮したサプリはちょっと危険です。ゴマはアンギオテンシン変換酵素ブロッカーの効果を持っているので、成分が凝縮されたサプリと降圧薬では血圧が下がりすぎる可能性もあります。

EPA

EPAは小魚の脂に含まれる成分です。小魚のうちイワシは、ゴマと同様のアンギオテンシン変換酵素ブロッカーの役割をします。また、EPA自体に高脂血症予防効果がある、と言われているので危険な組み合わせです。

GABA

GABAはカカオに含まれる物質で、不安軽減、リラックス効果で話題となりました。その効果の1つに降圧効果もあるといわれており、薬と作用が重なるため用心が必要です。

アルギニン

うなぎなどに含まれ、精力剤の原料としても有名なアルギニンですが、これも降圧効果があるといわれています。薬と作用が重なるため用心が必要です。

医師、薬剤師と相談の上、酵素サプリを効果的に活かす

酵素サプリを含め、サプリメントの中には天然の成分を抽出しかなり濃くしたものや、発酵させて吸収力を高めたものがあります。その結果、薬と効果が重なるとあわや、という事態も引き起こしかねません。医師、薬剤師に相談しながら活用することが大切です。

ちょっと、面倒だな、怖いな、と感じることもありますが、上手に使えば薬に頼りすぎることなく、高血圧を改善することが期待できるのも、酵素サプリなどの力です。

高血圧によいとされる食事療法は、よくよく見れば昔の日本でよく摂取されていた食物です。保存食や醤油で塩分を摂る機会が多い分、普段の食事で高血圧によいものを多く食べ、バランスを取っていたのでしょう。

今では食習慣が大きく変わってしまい、昔のようにというわけにはいきません。その分、塩分を控えたり、高血圧に効果的な食物を摂取したりすることを心がける必要があります。とはいえ、昔のような食事は無理なので、その部分を上手にサプリ等で補いましょう。

血圧を下げる効果が期待できる食材にはたくさんのものがあります。カリウム、マグネシウム、カルシウムを含む、野菜、果物、豆類、牛乳、小魚、海藻類。そして、高血圧を引き起こすアルギオテンシン2への変化を引き起こす、アルギオテンシン変換酵素ブロッカーの助けとなるお茶や大豆ペプチド、玉ねぎ、海藻、わかめペプチドなどなど。

酵素サプリを選ぶなら、これらの食材が原材料として使われているものがあれば理想的ですね。酵素サプリのランキングなども見かけることがありますが、酵素の仕組みとエビデンス(証明)がきちんと説明できているものがおすすめです。例えば、「OM-X」は独自の植物発酵エキスとしてのメリットがわかりやすく説明されているので、おすすめです。

ただし、医師、薬剤師との相談は大切です。薬と酵素サプリを上手く使い、血圧とも上手に付き合っていきましょう。

酵素サプリで血圧降下!?ランキングからおすすめ製品も紹介

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