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2019.02.21
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酵素サプリで血液サラサラ!?ランキング上位のその製品は?

血液がサラサラあるいはドロドロとはどういう状態?

健康を題材にしたテレビ番組や通販番組、雑誌の広告や記事でよく見かけるキーワードに、血液がサラサラである、血液がドロドロである、という表現があります。サラサラはよい状態でドロドロは悪い状態を指しているのですが、それはつまり血液がどうなっているのか、疑問に感じたことはありませんか?

健康な血液は水のように流れて、不健康でドロドロになると蜂蜜のようになって流れない、と思ってはいませんか?身体の具合が多少悪くても、血液の粘度がそのように変化することはありえません。ただし、血液の粘度、粘り気自体は様々な要因で変化することはあります。

では、少し粘度が強い状態をドロドロというのかといえば、それも気が早すぎます。粘度そのものは、水を飲むだけでも変化します。サラサラとかドロドロとかいったイメージ本位の表現は、健康不健康のレッテル貼りをしただけで、血管や血液、内臓などの異常を具体的に言い表しているとは言い難い表現です。

ドロドロ血液のサンプルとして、楕円形に形が歪んだ赤血球が、くっつきあっている顕微鏡写真を、ご覧になったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。赤血球は、その性質として変形しやすく、凝集しやすい(くっつきやすい)という特徴があります。

むしろ、赤血球が変形しない方が、健康的には問題があります。血液の45%は細胞で構成されており、そのほとんどが赤血球です。細い血管を通るとき、赤血球が丸いままでバラバラに離れていては、とても血管を通ることができません。

そこで、細く伸びくっつき合うことで細い血管をすり抜けていくのです。その姿は、むしろドロドロ血液の顕微鏡写真に近い姿かもしれません。

サラサラとドロドロについて、いろいろと書いてきましたが、要はその言葉には、医学的な問題点の指摘や、なんらかの疾患に基づく血液の危険信号を示す内容はほとんど含まれていない、ということです。

「ドロドロ血液がこのサプリメントでサラサラに」なんていうキャッチコピーがあったら、素直に真に受けずに、一度疑いましょう。つまり何に、成分がどう働いて、血液がどう変わるのかをエビデンスなしに販売しているような健康食品なら、それは購入すべきではありません。

赤血球に異常がある場合に考えられる病気

サラサラ、ドロドロの表現についていきなり厳しいことを書きました。しかし、これは、酵素サプリやその他のサプリメントに、健康への効果が期待できるのであれば、きちんと対象となる問題点を明らかにする必要があるからです。

ここから先は、血液が抱えている異常、問題点とその原因となる病気を明らかにし、その予防や治療に酵素サプリがどのような役割を果たすことができるのかを、検討していきたいと思います。

血液の45%は細胞で、そのほとんどが赤血球であると書きました。赤血球は柔軟にその形状を変化させ、互いに凝集することで狭い血管の隅々にまで酸素や栄養、ホルモンを運んでいきます。

また、各所で用済みになった老廃物を回収するのも赤血球の働きです。非常に多くの働きを持つ赤血球ですから、赤血球の異常が関わる病気もたくさんあります。貧血を引き起こす原因やそれに関する病気は非常に多く、重大な病気が原因のことも少なくありません。

ただ、今回は血液の流れから始まった話題ですので、貧血については割愛し、赤血球が血液循環の妨げになるケースに着目します。

赤血球の大きさは、約7〜8ミクロン(1ミクロンは1,000分の1mm)です。非常に小さな細胞ですが、毛細血管の隅々にまで到着し、酸素や栄養を運ぶにはもう少し小さくなければなりません。そのために円形の細胞が柔軟に形を変えていくのですが、ある病気が進行するとこの柔軟性が失われて、身体の隅々まで赤血球が行き届かなくなります。その病気とは糖尿病です。

糖尿病は様々な合併症を引き起こすことがある危険な病気ですが、その合併症の原因がこの赤血球の変形能異常でないかと考えられています。神経の末端に栄養、酸素が届かないことで神経がダメージを受けてしまう。あるいは、細い血管を無理に通ろうとすることで、血管を傷つけたり、破ったりしてしまう。枝分かれの毛細血管のあちこちで、赤血球が詰まり、血流の邪魔になってしまう。

また、変形能異常が起きている赤血球は、目的地に着いても酸素を手放しにくくなるという性質があります。こうなると一層末端の酸素不足が進行してしまいます。このようなことが、合併症を引き起こしている可能性は十分にあります。

血漿に異常がある場合に考えられる病気

血漿(けっしょう)とは、血液の液体成分で、その中には様々なタンパク質が含まれています。そして、そのタンパク質の内容や質によっては、血漿の粘度が増し、血液のドロドロ度が上昇することがあります。

その原因の1つが、コレステロールや脂質が増えることです。コレステロールと聞くと、目の敵にされる方もいらっしゃいますが、コレステロール自体は身体に必要なものです。

コレステロールは、細胞膜を強化する成分、男性ホルモン、女性ホルモンや副腎皮質ホルモンなど、様々な大切なホルモンの原料、消化吸収に必要な胆汁酸の原料となる、身体にとって不可欠な成分です。ただし、脂質の量やコレステロールのバランスが崩れてしまうと、身体に大きな害を及ぼしてしまうのです。

全身にコレステロールを運搬するタンパク質をLDLといい、LDLが運ぶコレステロールをLDLコレステロールといいます。一方その場所で使い切れず、余ったコレステロールの回収役をHDLといい、HDLに回収されたコレステロールをHDLコレステロールといいます。そして、LDLコレステロールを悪玉、HDLコレステロールを善玉と呼んでいます。

この余ったLDLコレステロールが、動脈硬化の原因となります。余ったLDLコレステロールは、血管の壁に付着します。そして、血管壁の傷から。壁の内側に入り込みます。このLDLコレステロールは、活性酸素と反応し、酸化LDLへと変化します。すると、これを異物とみなしたマクロファージが、酸化LDLを取り込んでいき、おできのような物質ができてきます。これが動脈硬化の始まりです。

さらにおできが破裂すると、傷を修復するために血小板が集まって凝固します。いわば、血管内にかさぶたを作ってしまうのです。このかさぶたが、複数集まると血栓となって、心筋梗塞や脳卒中の原因となります。

血液の流れの異常と生活習慣病

赤血球の変形能異常を引き起こし、多くの合併症の原因となる糖尿病。血漿によって運ばれ、血管に付着し、動脈硬化を引き起こし、血小板の機能を利用して血栓を作り出す悪玉コレステロール。漠然と血液ドロドロという言葉を使っていますが、血液の流れを妨げる要因を調べていくと、このような身近で重大な病気に関係しているのです。

共通していることは、両方共が生活習慣病と呼ばれる病気であること。つまり、誰にでも起こりうる病気であるけれども、ちょっとした気づかいの積み重ねで症状を緩和したり、発症を遅らせたりすることができる病気であるということです。

生活習慣病の予防で大切なことは、まずは食事です。バランスの取れた食事を規則正しく摂ることは、生活習慣の基礎になります。1日3食摂取することが大事ですが、何時でもよいというわけではありません。夕食は遅くとも就寝の2時間以上前にすませるようにしましょう。

生活スタイルを夜型から朝型をシフトすることも大切です。食事は栄養バランスが大切ですが、糖尿病や動脈硬化に効果があるといわれる食材はいろいろとあります。それらを上手に組み合わせることもよい方法です。

もう1つ、大切なのが適正な体重を維持すること、そして身体を動かす習慣をつけることです。

動脈硬化の原因として、さきほどはコレステレロールの変性をあげましたが、有名な原因の1つにエコノミークラス症候群というものもあります。これは長く筋肉を動かさないことで、その場所に血栓ができてしまう病気です。飛行機に乗らなくても、座ったまま何時間も仕事をし続けると似た症状に陥る危険があります。

減量と運動は、動脈硬化、糖尿病ともに大きな予防効果が期待できます。最初は無理せずに少しずつ運動量を増やしていくのがよいでしょう。

喫煙習慣のある方は、この機会に禁煙しましょう。喫煙はほとんどの病気に悪影響を与えますが、動脈硬化には特に問題があります。コレステレロールの変性の元となる活性酸素が、喫煙によって体内で発生してしまうためです。動脈硬化に喫煙は、火に油を注ぐような行為だと認識し、早急に禁煙することが大切です。

血液の異常改善に役立つ食品類

バランスのよい食生活が大切、と書きましたが、中でも特に効果が期待できる食材を紹介します。

糖尿病、動脈硬化に共通して必須の食材が青魚、野菜、果物です。これらの食物に含まれるDHA、EPA、ビタミンC、ビタミンEが重要な成分です。DHA、EPAはオメガ3脂肪酸とも呼ばれることがあります。どちらも海産物の脂肪から多く取れる栄養素です。

ビタミンCはいちご、レモン、キウイなどのフルーツの他、さつまいも、ピーマン、小松菜などにも含まれます。ビタミンCは糖尿病の血糖値を下げるインスリンの原料になる成分なので、しっかり摂ることが望ましいです。

また、動脈硬化の予防に大切なビタミンEが酸化されるのを防ぐ役割があります。ビタミンEはカボチャ、アスパラガス、春菊などに含まれる栄養素ですが、酸化しやすいという弱点を持っています。抗酸化作用に優れたビタミンCを一緒に摂取することで、無駄なく栄養を摂ることができます。

こんぶ、海苔、わかめなどの海藻類も双方にプラス効果が期待できる食物です。こんぶなどのぬめり成分に含まれるアルギン酸という食物繊維はコレステロールの吸収を妨げ、体外に排出する役割を果たします。

わかめはアンギオテンシン2という高圧効果の高い成分を作り出す、アンギオテンシン変換酵素の働きを阻害する効果があります。わかめのままでも多少効果は期待できますが、理想的なのは、発酵がすすんだわかめペプチドとして摂取すると、体内に吸収されやすく、その分効果も期待できます。

その他、活性酸素阻害に効果が期待できるポリフェノールを含む食物も有効です。ポリフェノールといえば、赤ワインが思い当たりますが、アルコール分、糖分が含まれるので、緑茶などで摂取するのがよいでしょう。

人参やトマトに含まれるβカロテン、リコピンも動脈硬化予防が期待できるポリフェノールです。玉ねぎに含まれるケルセチンは、脂質の吸収を妨げる効果があります。また、高血圧にも効果が期待できます。

酵素を活かした食事療法で生活習慣病対策を

多くの食材を紹介してきましたが、これらはまだまだほんの一部に過ぎません。また調理法によっても効果が変わってくるので、そこまで突き詰めていくと、いくら紙面があっても足りなくなってしまいます。また、それらの食材を買い集めて、飽きないように料理し、摂取し続けるのも大変なことでしょう。

そこで、おすすめの栄養素の取り方の1つに、発酵食品の活用があります。味噌や醤油、納豆、お酢、チーズ、ヨーグルトなど、私たちの身の回りには様々な発酵食品があります。そこで作用している酵素の種類や食材は様々ですが、共通していることは元の食材より栄養素が増し、しかも体内に吸収されやすくなっているという点です。中には、元の食材になかった、新たな健康成分を含む発酵食品もたくさんあります。

とはいっても、発酵食品ばかりたくさん食べるのは現実的ではありません。そこで、注目されているのが酵素サプリです。酵素サプリとは、美容や健康に役立つと評判の何十種類以上もの食材を、じっくりと発酵、熟成させ、そのエキスを取り出したものです。

エキスそのままや、ドリングタイプとして販売されているものもありますが、そのままだと味や匂いに癖があり、飲みにくいこともあるので、飲みやすく、携行に便利なサプリメントタイプが中でも注目されています。

もちろん、酵素サプリを摂取していれば、毎日の食生活や運動をしなくてもよい、というわけにはいきません。あくまでも、食事や運動の補助として活用するものです。しかし、サプリメントを飲むというわずかな手間で、安心感を得られるならこんなに手軽なものはありません。しかも、様々な栄養素、アミノ酸、ペプチドが含まれているのは間違いありません。

どの酵素サプリにも、それぞれ長所、セールスポイントがありますが、中でもランキング上位の常連としておすすめしたいのが、「OM-X」という酵素サプリです。機会があれば、ぜひお手にとっていただければと思います。

ただし、糖尿病や高血圧、動脈硬化の進行状況には個人差もあります。元々の既往歴や体質の違いもあります。こんなものを始めようと思うのだけど、とかかりつけの医師や薬剤師と相談されることをおすすめします。

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